「医療滞在ビザ」来年3月末を目途にビザ手続き緩和へ
「医療滞在ビザ」来年3月末を目途にビザ手続き緩和へ
朝日新聞デジタルによると、次のようにある。
国家戦略特区諮問会議(議長・安倍晋三首相)は18日、訪日外国人客に対する「医療滞在ビザ」の発給手続きを来年3月末をめどに緩和する方針を決めた。観光目的のビザで来日した場合でも、医師の診断などの条件を満たせば滞在を延長したり、在留資格を変更したりしやすくする。健康診断や治療を目的に訪日、消費する「医療ツーリズム」の促進などが狙いだ。
緩和前の制度では、訪日中に事故や病気になり治療を行っていても、原則としては滞在の延長ができない。韓国などでは国家戦略として医療目的での滞在を誘致している。今回の緩和で日本も追いつけるのか。緩和された項目「特定活動25&26」は下記のとおり。
- 「医療滞在」
日本に長期間(90日以上)滞在して、病院へ入院して医療(出産を含む)を受ける者。
当該入院の前後に継続して医療を受ける者。 - 「医療滞在同伴者」
上記で在留する者の日常生活の世話をする者(親族以外でも可)。
医療目的での訪日を増やしたい考えだ。
出典:朝日新聞デジタル (参照 2020-08-04)